論文・エッセイ

2013.01.01

入院体験から考える「わたし」とは誰か、そして魂とは何か? − 一神教と自由意志に基づく民主主義から、多神教と決定論に向けての試論

  渡辺真也  3.11の震災があった直後の3月15日、文化庁からの手紙が届き、ベルリン行きの奨学金を頂けることになった。その合格通知の日付は皮肉にも2012年3月11日付けで、あまりの偶然に驚き、手が震えた。 […]

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2012.04.27

Ujino’s “Radio Activity” – A Parallel History of the Material Culture of 20th Century Japan

Shinya Watanabe Ujino’s “Radio Activity” is a video collage involving shortwave radio broadc […]

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宇治野宗輝「Duet」に寄せて − 日本の伝統における想像的存在のリアリティ

渡辺真也  唸る様なモーター音と閃光を発する、車用ワイパーに掛けられた二枚のデニムシャツ。それらが宇治野宗輝の舞台型作品「Duet」のパフォーマーたちです。ワイパーの動きは多少ぎこちないですが、まるで生きているかの様な印 […]

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2011.12.05

(書評)國分功一郎「暇と退屈の倫理学」を読んで

渡辺真也 「自分らしく、自分だけの生き方のルールを見つけること。」簡単な問いではあるが、皆が思い悩むことではないか。私自身も思春期から今に至るまで、それを見つけようと努力してきた様に思う。 この問いが暇と退屈の問題だと気 […]

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2011.04.15

After Fukushima: How Art Can Again Help Japan Find Its Way (ARTINFO.com)

こちらの記事は下記リンクにてお読み頂けます。 http://www.artinfo.com/news/story/37325/after-fukushima-how-art-can-again-help-japan-fi […]

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There are oppositions that attract – Review on Taro Okamoto exhibition (Japan Times Online)

こちらの記事は下記リンクにてお読み頂けます。 http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20110415a1.html

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2009.11.13

火山に恋して – プレートテクトニクスの視点から考える、ミニマルアートの現在形

 日本は、火山でできた島国である。太平洋、フィリピン、ユーラシアの3つの地殻プレートが重なり合うことで生まれたため、日本列島は高い山々や深い海溝など起伏に富んだ地形をもつに至り、世界有数の地震大国となっている。  火山の […]

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2007.12.08

戦争の世紀からの脱却 - ヨーロッパ近代の超克としての憲法第9条

日本国憲法第9条をテーマとする美術展制作に当たって 日本国憲法は、アメリカ占領軍によって実質的に書かれた歴史がある。そして平和憲法として知られる日本国憲法第9条には、主権国家としての交戦権の放棄と戦力不保持が明記されてい […]

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2007.05.27

ニューヨークで考える、世界における憲法第九条

パネル・ディスカッション 「平和憲法は時代遅れか?再軍備を検討する日本」 日程:2007年4月25日水曜日 時間:6:00 – 6:30 登録、 6:30 – 8:30 討議、 8:30 &#82 […]

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2007.03.11

中心性への希求 – パメラ・ローゼンクランツの芸術行為と自己同一性の解体

*この文章は、広島市現代美術館にて開かれた展示「ポートレート・セッション展」に掲載されたカタログテキストからの転載です。 1. 参加作品について 2. ポートレートの歴史とパメラ・ローゼンクランツの作品について 3. ロ […]

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